J1のガンバ大阪の北京五輪に出場する23歳以下(U23)日本代表にオーバーエージ(OA)枠で選出された遠藤保仁(28)が、発熱のため兵庫県西宮市内の病院に検査入院したと発表したそうです。
遠藤は先月29日のリーグ戦の後から発熱し、この日のナビスコ杯準々決勝の金沢遠征には同行しなかったみたいなんです。
そういえば遠藤は2年前にも、肝炎を患ったことがありましたよね。
7日からの五輪代表候補合宿への参加もあやしいところですよね。
遠藤といえばPKをはずさない男として有名ですよね。
日本代表でも活躍しているので、ぜひ23歳以下でも若いチームでもがんばってほしかったですし、
何度と病気が続くと、それも肝炎だと心配ですよね。
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